山脇氏は、テレビ番組でのTwitterの利用について、「『テレゴング』のような使い方もありうるのでは?」と提案する。テレゴングとは、NTTが提供する電話を利用した集計サービス。番組からの質問に、視聴者は「YES」「NO」などの回答を指定の電話番号にコールして投票するものだ。「テレゴングは、事前の準備などで結構手間がかかるが、Twitterは手間がかからない」。
視聴者参加型番組であればチャットや掲示板も使えるが、山脇氏は、「Twitterでは、ハンドルネームを使っていたとしても、今後も同じ名前で関係を築いていくことを考えれば、本人の責任にもつながっていく」とし、それにより“荒れる”心配が少ないのではと話す。TBSチャンネルでTwitterを始める前に、誹謗中傷コメントを危惧していたが、今のところそのようなコメントは少ないという。
今回は「ウルフルズ ラストライブ! ヤッサ09 FINAL!!」のキャンペーンとしてTwitterを開始した。Twitterでライブ実況も考えているという。キャンペーンが終了する8月30日以降のTwitter継続については未定。山脇氏は、「Twitterがどう成長していくのかはわからないが、コンテンツを多くの人に見てもらうためには新しいコミュニケーションツールを取り込んでいかなければいけないと考えている。テレビもそういう努力をしなければいけない時代になったと思う」と語った。
– テレビマンが感じたTwitterの可能性、TBSの担当者に聞く -INTERNET Watch
Posted on Thursday August 27th